グランマミーは目が殆ど見えず、耳も遠く、心臓の持病があるため、一人暮らしがもはや不可能となり、今は介護施設で暮らしていて、週末ごとにパピー(おじいちゃん)マミー(おばあちゃん)のところで会います。このマカロンの店の前を自転車で通るたびに、だんだん年をとっていくグランマミーを思い出し、少し切なくなるのです。
2010年4月8日木曜日
Macarons de grandmamie
グランマミーは目が殆ど見えず、耳も遠く、心臓の持病があるため、一人暮らしがもはや不可能となり、今は介護施設で暮らしていて、週末ごとにパピー(おじいちゃん)マミー(おばあちゃん)のところで会います。このマカロンの店の前を自転車で通るたびに、だんだん年をとっていくグランマミーを思い出し、少し切なくなるのです。
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