J'aime bien cette interview pleine d'humour & très instructive du dir-tec du domaine Armand Rousseau. Ci-dessous les 2 liens: partie 1 & partie 2 sur Youtube. C'est du Francais, désolé...
J'aime beaucoup les remarques suivantes:
- "terroir" et "winemaker" ne sont pas traduisibles
- "le Chambertin n'est pas un vin à partager avec n'importe qui..."
Enjoy!
ドメーヌ・アルマン・ルソーの技術責任者の非常に勉強になる、ユーモアにあふれたインタビューが大変面白かったです。これが第一部と第二部のリンクです。残念ながらフランス語なのですが。
中でもとても好きな部分は:
- 「テロワール」と「ワインメーカー」を表現できる訳語がない。
(訳注:「テロワール」の言葉が一言で説明できないことはよく知られたことです。また、ワインは工場生産品ではないので「メーカー」という言葉は馴染まず、むしろ「ワイングローワー(育てる)」といったほうが近い、など。)
- シャンベルタンは誰とでも分かちあえるワインではない…
(訳注:生産量がほんの僅かだということもありますが、味わいの素晴らしさを理解するのも容易ではない、つまりイージー(分かり易い、単純)でないワインということでしょう。)
ぜひ見てみてください!